スペシャルオリンピックス日本・山口

SON山口について

■スペシャルオリンピックスについて

スポーツで広がる可能性

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 1962年に故ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シュライバー夫人が、自宅の庭を解放して開いたデイ・キャンプがスペシャルオリンピックス(SO)の始まりです。知的障害があるために、まだ一度もプールで泳いだり、トラックを走ったり、バスケットボールをしたことがない人たちにスポーツを提供する、それが彼女の願いでした。実は彼女の姉ローズマリーには、知的障害がありました。
 1968年にジョセフ・P・ケネディJr・財団の支援により組織化され、「スペシャルオリンピックス」となり、全米から世界へと拡がっています。また、1988年に、国際オリンピック委員会(IOC)と「オリンピック」の名称使用や相互の活動を認め合う議定書を交わしています。本部はアメリカ、ワシントンD.C.にあり、170カ国以上で約370万人のアスリートと85万人以上のボランティアが活動に参加しています。現在、SO国際本部(SOI)の会長は、創設者ユニスの子息であるティモシー・シュライバーが務めています。

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 日本では、1980年に活動が始まり、1993年熊本で活動が本格化され、1994年に国内の本部組織である「スペシャルオリンピックス日本(SON)」が設立されました。現在では、47道府県全てに活動が広まっています。
 山口県では、1999年に全国で16番目の地区組織としてスペシャルオリンピックス日本・山口(SON・山口)として設立されました。17名のアスリートでスタートした水泳プログラムを皮切りに現在では、ボウリング、テニス、サッカー、バスケットボール、体操、フロッケー、スキー・スノーシューイング、陸上、卓球、ALPs。下関ノンスポーツと12のプログラムでアスリート・ボランティアが活動しています。
 SOではオリンピックと同様に4年に一度世界大会が開催され、その前に国内大会が開催されます。夏季、冬季の2大会があり世界大会の開催は隔年となり、2005年にはアジアで初の世界大会が長野で開催されました。

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 2007年の夏季世界大会・上海と、2009年の冬季世界大会・アイダホには、SON・山口からもアスリートが出場し活躍しました。
 SOの活動は大会への参加はもちろんですが、日常行われている訓練に重きが置かれています。スペシャルオリンピックスと名称が複数形であらわされているのは、この名称が大会名のみではなく、年間を通して様々なプログラムが継続的に行われていることを意味します。
 スポーツを通して知的障害のある人達の社会参加と自立をサポートしてゆくのがSOの活動の目的です。アスリートとして、ファミリーとして、ボランティアとしてサポーターとして、いろいろな形でのみなさまのご参加をおまちしています。

詳しくは「スペシャルオリンピックス・日本」のサイトをご覧ください。

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