理事長あいさつ
SON山口 理事長挨拶
2024年に当会は、設立25周年という大きな節目を迎えたことから、「設立25周年記念 第5回地区大会~つなぐ!つながる!つながろう!未来へ」を開催して盛大に設立記念行事を行い、次の時代に向けてSONのスローガン “Be with all “で結束を図ったところです。
現在、県内5カ所において、競泳、バスケットボールなど13競技に約140人のアスリートが参加し、約110人のコーチ及び100人以上の無償ボランティアで運営しており、スポーツを通じて、知的障がいのある人たちの自立と社会参画を進めています。
世界情勢が不安定化し、日本社会も少子高齢・人口減少やインフレ経済が進行して社会課題が多くなっていますが、そのような社会環境だからこそ、スペシャルオリンピックスがかかげる多様な人々か活きる「インクルージョン社会」の実現が重要であり、知的障がいの有無に関わらず、それぞれの違いを理解し、社会のつながりを創造していくための協働が必要です。
スポーツには、人々をつなぐ力があります。その力を活かして、知的障がいのある人たちがスポーツを楽しむ機会・場所が当たり前に地域にあること、そして、ユニファイドスポーツ(Unified Sports)を取り入れる学校や地域スポーツクラブ等がたくさんある山口県を目指したいと考えています。
当会は、会員による会費と共に、多くのボランティアと善意の寄付金で運営しており、設立から今日まで多くの皆様から賜りましたご厚情に心から感謝を申し上げます。
引き続きのご理解とご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人 スペシャルオリンピックス日本・山口
理事長 久保田后子